イーゲルヒュッテ
プロフィール

イーゲル

  • Author:イーゲル
  • 699円。タイ生まれ。
    瞳は少年、ところによりおっさん。
    すっとこどっこいな文章und日常の切り売り。
    魚の皮、海老の尻尾を好んで食べます。
    リンクはフリーにござい。

    よく出てくる人たち(一部人外)
    相方(夫)、Y氏undH氏(息子)、不踊木偶〈オドラデク〉(不可視舞弄具ペット)。
ごにょごにょ

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2007/01/31//Wed.
時よとまれ

時よとまれ

美しくはないけれど

時よとまれ

永遠の二文字はひたすらなマンネリ

時よとまれ

パッケージングされた貴方を見るのは

忍びないけれど

時よとまれ

石になって千年眠るだけ

時よとまれ

続ク...
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日々のあぶく | trackback(0) | comment(0) |

2007/01/30//Tue.
名所案内

くだらな系読み物第6or7弾。
(自分でも知らんのか私は)
『名所案内』
なんか憂さ晴らしシリーズと化しているような気がします。
(あ、第6弾でした。)

続ク...

自作小説 | trackback(0) | comment(0) |

2007/01/29//Mon.
パンチかよ

厚労相のお言葉が波紋を呼んでいますね。
機械ですか。さいですか。
ならば、その機械が十分に機能できるような動作環境及び
メンテナンスの充実を図って下さりませんと、せっかくの機会も
台無し――どうか一つお願いしますよ柳沢大先生。

愚痴はさておき――
シンさん偽哲学の小部屋さんのところで見つけた
「作家占い」なるものを試してみました。
作家占い
(以下コピペ)

夏目漱石さんのあなたは、凡人のふりをしたがる才人です。
ほとんどのことは人並み以上にこなせるし、いくつかのことは、
人よりもずっと上手にこなすことができます。けれど特別扱いは
してほしくないと思っているので、わざと失敗して見せたりすることも…。そのようなあなたの試みは大方成功しており、見た目気軽な
雰囲気を持っています。そのせいで人に軽く見られがちでもあるの
ですが、かといって爪を見せないのがあなたなのです。一方、
自分が苦境に対峙すると、「こんなこと、どうでもいい」と
言ってしまうような子どもっぽさもあります。基本的には寂しがり屋で、人が好きです。

● イーゲルさんの開運ヘアスタイルは、パンチパーマです!

夏目漱石は『夢十夜』しか読んでいません……。
他にどんな作家があるのでしょう。
(相方は村上龍で、開運ヘアスタイルは波平カットらしい)
開運と言われてもやりたかないよパンチは!
アフロの方がマシ!

あとこんな占いも見つけました。
麒麟の川島明にたとえて占う川島占い
川島占い
イーゲルさんはまぶたをまつり縫いする川島さん です。

● まぶたをまつり縫いする川島さんは、一見おとなしそうに
見えても、実は人並みはずれた好奇心と冒険心を持っています。
何に対しても興味を抱くので、意外な趣味を持つことも多いです。
オリジナリティを求められる職業に向いているでしょう。
その若干予測不能な性格とはうらはらに、周囲に対する面倒見は
意外とよく、義理人情を大切にするお人よし。断れない性格なので
物事を頼まれやすい所があります

まぶたをまつり縫いって…2005年のM1ネタだっけ?たしか?

未分類という名の日常 | trackback(0) | comment(2) |

2007/01/28//Sun.
古代格言詩(Vers dores) ジェラール・ド・ネルヴァル

何をいうのか!すべてが感じる力をもっているのに!
                 ピュタゴラス


自由思想を唱える人よ!――きみだけが考える存在だと思うのか、
どんな物にも生命が輝いているこの世界の中で?
きみの自由なるものは、きみがもつ能力を得手勝手に解釈する。
だが宇宙は、きみが差し出すどんな意見にも、空耳を通す。

尊重せよ、獣がもっている行動の精神を……
どんな花も、自然に向かってひらかれた一つの魂。
金属の中にも宿っている、愛の神秘は。

すべてが感じる力をもっている、――すべてがきみの存在に力を
及ぼしている!

畏怖せよ、目が見えない壁にもまなざしがあってきみを窺っているのだ。
物質にさえも、言葉は授けられている……
みだりに使ってそれを汚(けが)してはならない。

しばしば隠れた神が鎮座している、暗い存在のなかに。
瞼に被われたままで眼球が生まれてくるように、
純粋精神は石の殻をまとって成長する。

続ク...

鑑賞用 | trackback(0) | comment(4) |

2007/01/27//Sat.
はらぺこあおむし

Y氏用に買った絵本。あおむし君が可愛いです。
いろんな食べ物を食べまくってお腹を壊して泣いている
ところなんて……はあ可愛い。
Y氏にこの絵本を見せたら、苺や林檎の絵をペロッと――
おいおい、舐めないでくれよン。
あおむし君がいろんな物を食べて穴が空いている設定なので、
絵本にはあおむし君が食べた痕跡、虫食い穴の仕掛けが。
指を突っ込んで穴を拡大させていました。
まあ、いいさね。

はらぺこあおむし
はらぺこあおむし
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エリック=カール もり ひさし
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おすすめ度の平均: 4.5
4 色彩がいい
5 美しい本。
5 最初の絵本

こちらはY氏誕生時にアマゾンで買った本。
ふわふわ、ざらざら、もこもこといった感触や形を楽しめると
思って買ったのですが、ふわふわのページばかり触りたがり、
ふわふわ感が損なわれつつあります。
さわってあそぼう ふわふわあひる
マシュー ヴァン・フリート Matthew Van Fleet
あかね書房
売り上げランキング: 72260
おすすめ度の平均: 4.5
4 どうぶつ好きのお子さんにおすすめ
4 赤ちゃんが自分ひとりで夢中になれる
5 2歳の娘のお気に入りです

読書 | trackback(0) | comment(2) |

2007/01/26//Fri.
祭りの後

昨日は第8回顔晒し大会(1月24日21時~25日21時迄)という
イベントにまぜて頂きまして、アクセス数がうなぎのぼり。
ご来訪された方々有難うございました。
次回があるならばもっと精進した姿をご披露できるやもしれません。
あ、いや、見たくないなんて言わないで……そんな正直に。
参加者様のところをあちこち見て回りたかったけれど、
都合が悪くて見られなかったし……。

先日買ったキリンジのCDを聞きました。
職人ですね。こんなに凝ったポップスを作る人がいるんだと感心。
まだ一回しか聞いていない(しかも最後の方で眠気に負けて爆睡)
ので、具体的にどの曲が好きかは明言できませんが、この感じは好きです。
ぼちぼち読書意欲も回復してきて、『痴人の愛』少々と
『ポケットから出てきたミステリー』を読みました。
以前買った『相対性理論を楽しむ本』は一応読み終えましたが、
うーん、解ったようなそうでないような。
アインシュタインの偉大さより、ガリレオが相対的な価値観を以って
観察を行っていた件の方に興味が湧きました。
解りやすい、読みやすいと評判の本ですが、
本当にズブの素人ゆえ、何度か読み返してみないことには
相対性理論を理解できたとは言えなさそうです。

未分類という名の日常 | trackback(0) | comment(4) |

2007/01/25//Thu.
生き急ぎ搾り取って顔晒し

第8回顔晒し大会に参戦。

グレゴリウス暦を無視し、私的心的な暦に従って
アグレッシブに暮らそうと

生き急いで~搾り取って~♪
(『遥か彼方』アジアン・カンフージェネレーション)

血迷った結果がコレです。

因みに顔晒し大会終了後は即座にこのエントリは引っ込めます。

嗚呼、後生ですから、どうか……ひとつ……お見逃し下さい。
************************
期限が来たのでこのエントリを撤収したら、エントリそのものは
消えてもコメントだけが公開状態という妙な事態になったので、
追記に載せておいた顔晒し写真をカットしてアップしておきます。

顔晒し参加者及びご来訪された皆々様、お疲れ様でした。

未分類という名の日常 | trackback(0) | comment(14) |

2007/01/24//Wed.
地下への扉は固く鎖され

久々に県立図書館へ行って参りました。
借りても読み終わらせることが出来ない可能性大ですが、
何より、「タダ」だしね。

新刊には目もくれずにアンダーグラウンド、地下書庫へレッツゴー!!
地下書庫は宝の山よ~♪
エレベーターでBのボタンを押し、辿り着くと普段より照明が暗い…
省エネ対策か…?
書庫の扉が鎖され、貼り紙が一枚。
Nanu!12月から工事中ですとッ!
再びこの扉が開くのはいつなんでせう――?
ハシェクの評伝、モーパン嬢を借りたかったのに。
至極がっかりして浮上。

沢山借りても読めないので、3冊借りてきました。
諸事情で県立図書館へ行くのが無理な場合、最寄の図書館で返すこと
が可能ですが、コンピュータ化がされていないアナログな図書館
なので――
本の題名をいちいち紙に書くのが面倒くさいんだよう。
昨年は欲望の赴くままに借りた8冊をその図書館経由で返すはめに
なったとき、激しく後悔しましたから、その経験も踏まえて分量は
少なめに。
①『ポケットから出てきたミステリー』カレル・チャペック
②『フランス名詩集』井上究一郎訳
③『兵士シュベイクの冒険 上』ハシェク
(『シュベイク』は上巻を読み終えることが出来たら、下巻を借りる
つもり。)

そして中古ですが、キリンジのCDを買いました。
限定版らしくDVDが付いてます。

キリンジ SINGLES BEST Archives (通常盤)
堀込泰行 堀込高樹 冨田恵一 キリンジ
ワーナーミュージック・ジャパン (2004/06/23)
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5 毎日きいても
5 ポップス職人の技
5 彼女とのドライブにこの一枚③

全然聞いていないので有難みが湧かないッス。
PCに取り込もうとしたら残り4曲の所で止まったし。(大丈夫かな?)
キリンジは兄弟で活動してるんですね。
兄弟というとL⇔Rの黒沢兄弟を思い出します。
ロスト・レアリティーズ
L-R
ポリスター (1997/07/25)
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おすすめ度の平均: 5.0
5 L⇔R レディオ・ショー!

ああフィルムの中の見えない嘘が君と僕を見つめている
(『恋のTumbling down』)
『Land of riches』も捨て難いけれども、これは別格。

未分類という名の日常 | trackback(0) | comment(4) |

2007/01/22//Mon.
空の裂目より宙を覗きみる

20070122154103
携帯の機種変更をしたら、カメラが使いにくくて仕方がない。
前の携帯で撮って、現携帯と赤外線通信させたろか。マジで。

未分類という名の日常 | trackback(0) | comment(0) |

2007/01/21//Sun.
ふうふのかいわ&強制バトン

先週金曜日の午前10時半頃、
コンビニの袋の中に「チーズ蒸しケーキ」なる菓子パンを発見した
イーゲル。
いや、発見というのは本当は正しくない。
とっくに知っていたけれど、いかにも欲しがってガツガツしている
姿を見せるのは恥ずかしい。(内緒で闇に葬る手は今回使わなかった)
仕事が休みで遅い朝食を摂っている相方にさり気なく(?)アピール。
「――あ、こんなところに」チラ(相方の顔を気にする)
「チーズ蒸しケーキがっ!」チラ(同上)
「食べても良い~?」
相方は快く承諾。
「チーズだから多分、(見つけたら)食べるだろうと思ってた。」
ちっ、そこまで読んでいたのか…さすがぜよ。
勝手に食べてしまっても怒られなかったかしらん?
モフモフと蒸しケーキを食べ、あらかた食べ尽くして残りひと口
程度。
ボチボチ昼食の準備をしようとガスコンロの前で作業を開始。
みそ汁等を温めはじめる。

テレビを見るためにふと振り返ると、相方が最後のひと口を
口の中へ放り込もうとしていた。美味しそうに。
「ああ!また食べられた。どうして君はいつもいつも食べ物の
最後のひと口を残してくれないんだよー。ひどいよ。」
「――最後のひと口って、本当最ッ高だよなあ。」
「……そーだねっ。」
私の方が分量的には沢山食べているはずなのに、最後のひと口を
逃しただけでもの凄く敗北感と欲求不満を感じるなんて。
そしてこんな些細な出来事に腹を立てる自分の情けなさ……。
くーーっ。

ええと、追記に異武騎さんのところから貰ってきた
「強制バトン」があります。
「見た人は強制的にやる」ルールのアレです。
興味のある方はどうぞ。


続ク...

バトンとか | trackback(0) | comment(7) |

2007/01/20//Sat.
会ってみたい有名人

たまにはTBテーマについて書いてみようかと。
テーマは「会ってみたい有名人」。

スターセイラーのヴォーカル、ジェイムズ・ウォルシュに会えたら、
生『Aichoholic』、『Way to Fall』、『 Four To The Floor』等を
歌って欲しいいいっ!
でも、多分実際会ったらそんな大それた望み等口に出来る筈もなく
悶々として終わりそうな可能性大ですが。

デヴィッド・ボウイに会えたら某ミネラルウォーターのCMを
再現して頂きたい。
唇に人差し指を当てて「シーッ」
これをやられたら私は、
ずーっと黙っていられます。貝のように。
だってェ…デヴィッド・ボウイがシーッて言うんだモン……。
なんてなんて♪

故人でも可ならグッド・ルッキンなジム・モリソン(The Doors)に
是非会って御尊顔を拝謁したく思います。
(ドアーズについてはよく存じ上げませんが、『The End』聞きたさに
買ったベスト盤の写真が格好良かったので)

本の関係であげるならば、
三島由紀夫、太宰治、ジョン・ダン、ジュール・ラフォルグ、
シャルル・クロスとランボーとヴェルレーヌは御三方揃って
お会いしてみたいです。
でも、作家≒変人偏屈のイメージがあるのでやっぱり会えなくても
いいです。
カレル・チャペックはエッセイ等を読む限りかなり好人物だと
思いますので、会ってみたいですね。

女性ならば、緒川たまき様。
ガセビアの時のように「うそつき」って言われたいです。
本当に言われたら?
悶絶死、かな。それも本望です。

つぶやき | trackback(0) | comment(2) |

2007/01/19//Fri.
(濃縮還元)ライフリサイクル 其の一

『ライフリサイクル』を書き直し濃縮還元版にしました。
初めに書いていた物もしっかり残ってますが――
まあ、其処は其れ……(酉ツ九芸者みたいだな。)

続ク...

自作小説 | trackback(0) | comment(0) |

2007/01/17//Wed.
階段

精神的には比較的まったりと過ごせた一日でした。
たまには帰宅時間を気にせずに遊びへ出かけられる機会がないと
気が滅入ります……。


子供の成長というものは驚きの連続ですね。
Y氏、いつの間に階段を登るようになったの??
まだ直立二足歩行が出来ないのに?
うーーん、歩くより先にこちらを覚えてしまうとは……。
おそるべしY氏。
着実に大人への階段を登っています。

未分類という名の日常 | trackback(0) | comment(4) |

2007/01/14//Sun.
春(仮)

茫漠とした朝靄の中
海上に漂う都市の影は
恋煩いの大蛤の溜息
蜃気楼の町々は
彷徨える淡海の如く
忽然として姿を消し
突如として現れる
カルカソンヌのように
決して辿り着けはしない
だが、夢に見ることは
いつでも出来る



年越詩祭用に作った
『冬の旅』
んじゃ、ついでに春も作ってみようというごく軽いノリで
作りました。

『対訳ジョン・ダン詩集』をチラ読み中。
……はあ、賢くなりたい。今すぐに。
『夜明け』という詩を読んだら、コーネリアスの『太陽は僕の敵』を
思い出しました。

THE FIRST QUESTION AWARD
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Cornelius
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5 ウォーミングアップは一度だけ
5 最高にお洒落なアルバム
5 明るく楽しいポスト・モダンの総決算


1月15日追記
ジョン・ダンの詩『夜明け』なんて題名ではなかった!
『日の出』でした。(好きだと公言できないよこれじゃ…)

日々のあぶく | trackback(0) | comment(0) |

2007/01/13//Sat.
うっかり

うっかりやってしまいました。

昨日、千円札をポケットにねじ込んだまま洗濯してしまった……。

あーん、私の馬鹿馬鹿ッ。千円札は全自動洗濯機で全過程を終えた
にも関わらず、単にびっしょり濡れただけで千切れたりはしません
でした。
日本銀行券は意外に丈夫に出来ているのですね。

話は変わって、最近Y氏が好きなものについて少々。
彼が好きなテレビ番組、というより番組内のワンコーナーですな――
天気予報が大好きです。
青い画面に浮かぶ日本列島のCG、関東甲信越の天気の概況等
一体気象情報の何処に惹かれているのかは解りませんが、
機嫌よく眺めています。

これまで色々な玩具を与えてみましたが、これらには
さほど興味がないようで、すぐ飽きてしまいます。
でも、そんな彼が夢中になっているものがあります。
おろし金。
大根をおろしている音を聞きつけるや否や、自分に貸してとばかりの
猛烈なアピールをします。
なるべく早く与えないとかんしゃくを起こして超音波のような
声で叫び出すのが困りモノです。
「ハイ、どうぞ。」
渡すとチクチクする表面を眺め、触ってしばし堪能した後
投げ捨てます。
投げ捨てたそれを拾って渡すとまたうっとり堪能、後投げ捨てる。
これを幾度も繰り返すので、大人の方が業を煮やして取り上げると
凄く不満そうな表情をして、泣き出したり…。
嗚呼、何が彼をおろし金へと駆り立てるのでしょう。
解らない――

未分類という名の日常 | trackback(0) | comment(6) |

2007/01/13//Sat.
『絶対可憐チルドレン』

絶対可憐チルドレン 1 (1)
椎名 高志
小学館
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おすすめ度の平均: 4.5
4 作者らしい作品
4 復活、刮目して見よ!
5 短期連載+読みきり

相方が買ってきたのを借りて読みました。(2巻まで)
椎名高志作品を読むのは、『GSスイーパー美神』以来?
あ、『MISTERジパング』があったか。
(『ジパング』ってあのSF作品を元ネタにしてるのかな?)
超能力を持つことが当然のことになりつつある近未来を
舞台にしたSFコメディ。
若干10歳にしてレベル7、最強クラスの超能力を有したチルドレンは
その能力を生かして様々な難事件を解決していくのだけれど、
このお子様方の性格がヒドい――
自分でも制御しきれないほどの超能力を持つために周囲との摩擦は
避けられず、中でも超能力者を敵視する非超能力者グループ
「普通の人々」にはひどい目に遭わされている。
(しかし彼女達はその分仕返ししているようだが……)
基本的にはギャグ満載で楽しめます。(薫は10歳なのにやたらオヤジ臭い)
他人とは異なる能力や才能を持つが故の悩みや、それを受け入れる
ことの出来ない普通の人々(≒私達かも)との軋轢も描かれていて、
『X-MEN』のミュータントにも通じる部分があるかと思いました。
チルドレンのお目付け役で非エスパーの皆本光一、日夜身体を張って
彼女達と向き合う彼は本当に偉大です。

因みに超能力者のレベル区分はこのようになっております。
超度1静止している人や、特に超能力に敏感な人が感じる程度。
超度2大勢の人が感じる。戸や障子が揺れる程度。
超度3家屋が揺れ、電灯などのつり下げ物が大きく動く。
超度4花びん等が倒れ、歩いている人にも感じられる。多くの人が
   驚いて外へ飛び出す。 
超度5壁に割れ目が入り、墓石が倒れる。
超度6家屋倒壊3%以下。地割れや山崩れが発生する。
超度7あらゆるものが破壊され、物が飛ぶ。

読書 | trackback(0) | comment(0) |

2007/01/11//Thu.
そして「ニヤリ。」の思うつぼ

アマゾンに欲しがっていた本をドッと注文しました。
昨日商品イメージを載せた『相対性理論を楽しむ本』と
『「量子論」を楽しむ本』、『星界の報告』
『対訳ジョン・ダン詩集』、『ディカーニカ近郷夜話』、
血迷って『The Waste Land and Other Poems』も……。
ブリューゲルの表紙に惹かれたせいです。

The Waste Land and Other Poems (Penguin Classics)
T. S. Eliot Frank Kermode
Penguin USA (P)
売り上げランキング: 2740

――え、イメージ出ないの?ショック……。
対訳 ジョン・ダン詩集―イギリス詩人選〈2〉
ジョン ダン 湯浅 信之
岩波書店
売り上げランキング: 33596

ジョン・ダンってこんな顔だったのね。
以前図書館から借りた松浦嘉一訳の『ダン抒情詩選』は対訳ではなかった
けれども、訳が素敵でした。
松浦訳『歌謡』松浦訳『蚤』

これらの本を今日の朝注文して、本日午後7時過ぎに届きました。
おお、これがお急ぎ便パワー。
普段なら少々待つ気になるのですが、色々あって
「ままならない人生アマゾンぐらいは望み通りに、なるべく早く
来て欲しいわ…」

オプションで350円料金を上乗せして今日中に届く(予定)の
お急ぎ便で注文しました。
この350円という値段設定、憎い。
「AMAZON.CO.JP(ニヤリ。)」の思うつぼです。
400円以上だと確実に少し時間がかかっても出費を抑えたいから
お急ぎ便を頼む気にはならなかったでしょう。
350円≒代引利用者でも出す気になる金額の上限。
しかし残念なことにお急ぎ便は関東地方だけのサービスのようです。
仕方がないと言えば仕方がない……かも。




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2007/01/10//Wed.
君よ

常緑の樹
新緑の葉叢の中
冬枯れの木立の中でも
変わらぬ君よ

摘まれた苺
熟さない青い部分を残した
赤い果実
追熟を免れた
甘酸っぱい君よ

変わり続ける私の中で
愚直な君よ
もどかしいままでいて
どうか、そのままで

続ク...

日々のあぶく | trackback(0) | comment(0) |

2007/01/09//Tue.
唐揚げもどき

20070109191113
唐揚げ、
もどき
レンコンとジャガイモをすりおろして
薄力粉と混ぜて油で揚げました。
隠し味は愛、

ではなくてすりゴマです。

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2007/01/08//Mon.
門出

くだらな系読み物第5弾『門出』

当方「瞳は少年ところによりおっさん」ゆえ
女の子っぽく書くのが大変――



続ク...

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2007/01/07//Sun.
七草

今日は七草です。
ゴギョウハコベラスズナスズシロホトケノザセリナズナ
……こうやって続けて書くとお経のようですね。
これらの草が入ったお粥ではありませんでしたが、
一応お粥を朝食の時に食べました。

大根の葉っぱっぽい草をみじん切りにして米と一緒に煮て、
それに餅を加えた食べ物を――
普通の塩味、しょう油味だったらいいのに……

何で、味付けが砂糖なんだ!甘くすることに何の意味が!


ご飯と餅と菜っ葉のアンサンブル、
新感覚スイーツかこれは!

嫁いで今年で5年目に突入なのですが、此の度初めて食べました。
例年はお粥があまり好きではないと逃げているんですが、
好奇心に負けました。
知らない方が良いこともあるんですね、世の中って。

七草粥って正月の時期にご馳走を食べてくたびれた消化器官を
いたわる為のものじゃなかったっけ??
お粥に餅って、消化の良い物と腹持ちの良い物をいっぺんに
摂取するのってどうよ!胃に優しいのかそうでないのかハッキリしろ!
炭水化物摂り過ぎだし。

実家では七草のときにはお粥すら作りません。
「納豆汁」がよく食卓にのぼりました。
納豆汁も私はあんまり好きじゃないんだった。
納豆そのものは好きですけれど。
つくづく七草行事と縁遠い女です。

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2007/01/06//Sat.
何処から何処まで

『光が問題。』のやりとりからもわかるように、
私には壊滅的なぐらい科学的な知識が欠けております。
スンバラシイ示唆、教示を頂いても、素地が無いためにどれだけ
応えられるかは非常に厳しい状況。

嗚呼、今すぐにでも賢くなりたいいいっ!!

と願う気持ちのボルテージは上がる一方。
なのに、

何処から何処まで何を知ったら良いのやら。
何処までという限界点のようなものは見えなくても、
せめてスタート地点がはっきりしないと。

高校の頃の理科系の履修科目では
化学ⅠBと生物ⅠBで、物理や地学はノータッチ。
早い話高校生レヴェルからやれば良いのかもしれません。
かといって、化学や生物がそれほど好きでなかったので、
そちら方面の知識もカラッキシです。
TCA回路とか鎌形赤血球とかの妙な名前だけは覚えているのに――
あ、名前だけです。それ何?と聞かれたら地蔵のように固まりますから。

サァイレンス イズ イーズィイ♪
(『Silence Is Easy』STARSAILOR)
沈黙するのは簡単。
こんな分不相応な疑問から耳を塞いでおければ楽だったのに。
苦シクモ楽シキ棘ノ道哉――

ぼやき | trackback(0) | comment(0) |

2007/01/05//Fri.
山羊

20070105232627
県民の森の山羊。
昼間の山羊の目って怖い。相方とY氏は楽しそうに触っていたけど、
昔発情期の山羊に頭突きされかかったので
あまり近寄りたくないんですよね。
でも子山羊は可愛かった。

未分類という名の日常 | trackback(0) | comment(2) |

2007/01/04//Thu.
小話

〈〉
双眸に映じる一切は
確かめる術を持たない間違い探しで
其の模範解答は
遥か空の彼方――perhaps

〈〉
昔々、一人ぼっちの神さまが暗がりの中手探りで、
寂しさを紛らわすために色々な生き物を拵えました。
初めのうちはそれで満足していましたが、
闇の中で蠢くそれらを感じることだけでは物足りなくなって、
周囲を明るく照らす光スイッチを作り出したのです。
胸をときめかせてスイッチをオフからオンに切り替えると、
そこには自分の想像とはかけ離れた物しかありませんでした。
神さまはひどく落胆し、スイッチを切るのを忘れたまま
遠く雲に届きそうなくらい高いあの山に籠ってしまったのです。
神さまはもっと寂しくなりました。

日々のあぶく | trackback(0) | comment(6) |

2007/01/03//Wed.
光が問題。

まずは私の拙いメール文からどうぞ。

<今年の秋頃から「眼は孤独の源」という考えにとりつかれ、
『眼の誕生 カンブリア紀大進化の謎を解く』という本を読んで、
カンブリア紀の大爆発の原因が光刺激を受ける感覚器官
眼の誕生であると説く、光スイッチ説を知りましたが――
となると、「孤独の源は光」ということになるのでしょうか?
光で思い出すのが、Enlightenment啓蒙思想ですが、
暗い森を切り開いて明るくすることが、
文明化に繋がるように無知蒙昧な人間に知識の光を与え、
新しい価値観を植えつける。

まだまだ考えの途中なので、うまくは言えませんが
何かキラリと光った助言をお願いしたく。>
こんな漠然とした質問をして良いものか悩みましたが、
大晦日だしいいや~、送信ポチッ!と。

で、返ってきたメールの内容の濃さに圧倒されました。
凄まじい回答の雨霰――私には勿体無いぐらいです。

お返事で頂いたメールを転載+イーゲルの心内語。

<至極茫漠としたテーマ系が隕石みたいに落ちてきたな。
(そうなんだよなあ、分不相応なメテオ級だよなあ
疑問だけ、は。お猪口以下の頭には手に余るぜよ。)

「眼」について、まずもって想起するのは、
コペルニクスやケプラーの望遠鏡での天体観測、そして、
無限空間のなかでの地球という天体の「孤独」認識。
さらに、諸大学からの勧誘を断固として排し、
レンズ磨きに専念したスピノザの反権力的な「視覚領域拡大」の
偉大な仕事。
ほぼ同時代のフェルメールの精細・繊細な光の世界。
(科学の領域は未踏の地。『エチカ』をまた読み直そう。)
それから分子認識の未だ欠けていたニュートン力学の世界を
超えての、アインシュタインの素粒子理論を基礎にした
<ウルトラ・ヴィジョン>、光の速度の世界。
そして更には今日の137億光年彼方の宇宙の果てを捉える
電子望遠鏡。
(電子望遠鏡にまで話が及ぶとは。素粒子って何?原子より
小さい?(ウィキペディア素粒子)
嗚呼、科学的知識の貧困さに涙が止まりません。)

さらに、文学・哲学領域では、
おのれの自意識を分析するに当たって、
ヴァレリーは「自分を見る自分を見る自分」の無限循環に苦しみ、
サルトルは、戯曲(「アルトナの幽閉者」?)のなかで、
己を物象化(単なるモノと化する)する他者の眼差しを
「地獄、すなわち、それは他者だ!」と書いているけれど、
眼は恐らくは生き物の諸器官のなかでは
「光スイッチ」の影響を最も大きく受けてはいるだろう。
プルーストは味覚のことを「記憶の殿堂」と語っていたけれど、
視覚はそれに反して、いかにもあやふや。
(味覚は食べた感覚そのものだけでなく、食物の彩りや香り、食した
際の周囲の状況や感情さえも残っているのに対し、
視覚は目から入ってきた情報に頼る外ない。
料理の時は表面が焦げてきて、食べ頃だと思いいざ食べると、中まで
火が通っていなかったりするしね。)
ロール・シャッハの図と地にコロリとやられるし、
平行線にランダムに斜線を入れると、それらが平行に見えなくなるし、エッシャーの騙し絵からもそのあうやふやさは見当つくはず。
しかも眼には「死角」というものがあり、さらに、
モノの裏面は見えないし(これに抗ってキュービズムは展開される)、
所詮視覚は広大な広がりを<見てしまった>ことにより、
おのれの存在の微小さをパスカル的に考えさせる器官でもある?
更にランボーのような、ケチな自意識を吹っ飛ばす
アウト・サイダーとしての「見者(ヴォワイアン)」を
産み出したりもする。
或いは、自意識など軽やかに跨ぎ越してゆくモーツアルトの
晩餐喜遊曲(ディヴェルティメント)。
それらは余りにも人間的な孤独を超えて宇宙に合体する。

また、眼に関しては、映画『ベルリン・天使の詩』のなかの、
マリオンの心内語で、 
「閉じた眼のなかで、もう一度眼を閉じると、石までが生きはじめる」という素晴らしい言葉があり、
(視覚的に見れば動かないものの象徴的存在の石だけど、本当に
まんじりとして動かないものであるとは必ずしも言い切れないし、
眼を閉じて更に目を瞑れば、その息吹きを感じられるほどの感覚が
得られるのかもしれない。
人間は殊眼からの情報に頼りすぎているきらいがある。
大事なことは目に見えないんだった。)
さらに、ちなみに、当方の学生の頃の作品に、

 「ヒトは、朝、目覚めるとともに、
  別の眠りを眠り始める」
(うつしよは夢、夜の夢こそまことという言葉もあるしなあ。)
というのがあるけれど、たとえ眼を開けていても

ヒトはいったい何をどのように見ているのか?
(偏見に塗れた目で見たら意味がわからないこともある。)
もちろん、啓蒙思想にも功・罪があり、
文明化による一律の<共同フィルター>には用心しなければ・・・・
明治維新以降、ニホン国があれほどまでに迅速に<一様化>
されたのは、識字率の向上にも依っていたわけで、
その遥か以前に安藤昌益は「書字学問」は権力の支配の道具と
考えてました。
〈フランスのディドロもいいね。とりわけ『ラモーの甥』など。〉

要するに、眼?

これは「百聞は一見にしかず」の格言を産み出させた器官で
ありながらも、眼の奥の脳組織が歪曲され汚染されていれば、
誤認の<宝庫>になる。
洗脳されてない脳は存在しえず、その洗脳から<逃走の線>を
引くことはヒトの生涯にわたる大課題。
(スピノザが生涯かけて行ったレンズ磨き。偏見や差別に毒されない
フラットな視線を持ちたいものです。)
ベケットに倣い、意味の流れの胡散臭さや、
情報のドラマ化に抗いませう。>

文理の枠を超えたこんな知識をものにしたいと切に思います。

続ク...

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