イーゲルヒュッテ
プロフィール

イーゲル

  • Author:イーゲル
  • 699円。タイ生まれ。
    瞳は少年、ところによりおっさん。
    すっとこどっこいな文章und日常の切り売り。
    魚の皮、海老の尻尾を好んで食べます。
    リンクはフリーにござい。

    よく出てくる人たち(一部人外)
    相方(夫)、Y氏undH氏(息子)、不踊木偶〈オドラデク〉(不可視舞弄具ペット)。
ごにょごにょ

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
私のメアドを知らなくても届くエラいメール

名前:
メール:
件名:
本文:

--/--/--//--.
スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

2009/07/12//Sun.
シモニック唱法

一昨日購入した『動物農場』が面白かったのですんなり読了。
『八月の光』やら『西洋中世奇譚』やらを差し置いて!
前者は一度読んだことあるし、後者は本当にあと少しだからいいや~♪

本当のところは『動物農場』なんてちっとも読みたくなかった、trotz!
にもかかわらず読んでしまいました。
某作家先生の『1Q84』の売行きが好調だからディストピア小説の巨塔『1984』が
関連本として書店に平積みされるのを心待ちしていたクチですハイ。
オルダス・ハックスリーの『すばらしい新世界』を読んだらこれも読まねばと
かねがね思っていたのにどこへ行っても売っていないって!
(早川文庫で新装版として発売されるそうです。詳細
『1984』が手に入らないから読みだした『動物農場』でしたが、なんたることだ。
面白いではないかい!表題作のみならず『象を撃つ』も『絞首刑』も。
くっそ、何としても『1984』を読みたい!『カタロニア讃歌』もだ。
『象を撃つ』、『絞首刑』のようにどうしてこんなに率直にモノを書くことが出来るんだろう。
お、も、て、や、ま、し、く、な、い、もというらやましい。

動物農場 (角川文庫)
動物農場 (角川文庫)
posted with amazlet at 09.07.11
ジョージ・オーウェル George Orwell
角川書店
売り上げランキング: 2184
おすすめ度の平均: 4.5
4 単にソヴィエト批判ではなく。
5 傑作
3 歴史は繰り返す 今そこにある事実
5 途中はすごく引き込まれるのに、読後感は最悪。
4 Humorous, Cynical, and Sad

しかしながら、凄く面白い反面悲しい物語だとも思うのです。
どこそこがと具体的に言えないのが辛いけれども。そんな印象を受けます。
(その反対が『死の家の記録』や『野火』になりそうな予感。)
ユートピアの建設を謳い創り上げた理想社会を欲望の赴くまま
自らの手で崩壊させてしまう。
支配的身分になりかけていた豚が林檎を独占して食べる場面がありましたが、
禁断の知恵の果実を口にして楽園を追われる原初の人間を模しているようですし。

あ、またヱヴァの感想を書くのを忘れた。
私は専ら碇ゲンドウの味方です。単なる親父スキーではなくて。
あんなに何のてらいも無く内向的になっていられる主人公の素直さが眩しいぜ。
とてつもなく不器用なだけなんですう。め、メイビー。いや、パハップス……

未分類という名の日常 | trackback(0) | comment(0) |

comment









ブログ管理人にのみ表示ヲ許可する

trackback

trackback_url

copyright (C) イーゲルヒュッテ all rights reserved.
[ template by 白黒素材 ]

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。