イーゲルヒュッテ
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イーゲル

  • Author:イーゲル
  • 699円。タイ生まれ。
    瞳は少年、ところによりおっさん。
    すっとこどっこいな文章und日常の切り売り。
    魚の皮、海老の尻尾を好んで食べます。
    リンクはフリーにござい。

    よく出てくる人たち(一部人外)
    相方(夫)、Y氏undH氏(息子)、不踊木偶〈オドラデク〉(不可視舞弄具ペット)。
ごにょごにょ

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2009/08/29//Sat.
しまった、見るだけ予約してしまった。

ああ、明日選挙だなー。どうしよう。
一応大人なので投票権は有しているからには投票所へ行かなければ
税金が勿体無い。無記入だと逃げを打っているようで嫌だし。
でも、誰に入れたら良いのかが本当にわからない。
(自称)二大政党の一翼はちと理想的過ぎな気がして不安。
愛だの正義だのを臆面も無く口に出来る兄弟なんて気色悪いとしか
思えない私は歪んでいるのでせうか。
世界を読み取るためには逆さまになるしか方法はないようなので、
三点倒立のち頚椎損傷の予定が入っています。
(詳細はこれ

ちなみに県知事選挙というオマケ付きなの☆
四期連続同じ方が知事の椅子に座ってらっしゃるのですが、どうしよ。

総選挙に関しては宗教がらみなのは勘弁ってことぐらい……かしらん。
(CX系で某宗教がらみのアニメを放映していたのは何かの陰謀かいな)

こんなことを言っていても仕方が無いので、
地味に熱を上げている『俘虜記』の気に入った件などを引用してみます。

「私は既に日本の勝利を信じていなかった。私は祖国をこんな絶望的な戦に
引きずりこんだ軍部を憎んでいたが、私がこれまで彼等を阻止すべく何事も
賭さなかった以上、今更彼等に与えられた運命に抗議する権利はないと
思われた。一介の無力な市民と、一国の暴力を行使する組織とを対等に置く
こうした考え方に私は滑稽を感じたが、今無意味な死に駆り出されて行く自己の
愚劣を笑わないためにも、そう考える必要があったのである。」
(新潮文庫『俘虜記』12頁9行目~13行目)

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4 読書会
5 今でも俘虜ではないか という問いかけ
5 俘虜たちの収容所生活をシニカルに描写
3 俘虜としての生活の記録
5 俘虜とは何だろう?

『死の家の記録』に近い読書感(?)があります。
文庫裏の説明だとすんごく取っつき難い感じでしたが、読み出したら面白いです。
こんな本を12年も寝かせていたなんてどうかしているぜ自分。

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