イーゲルヒュッテ
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イーゲル

  • Author:イーゲル
  • 699円。タイ生まれ。
    瞳は少年、ところによりおっさん。
    すっとこどっこいな文章und日常の切り売り。
    魚の皮、海老の尻尾を好んで食べます。
    リンクはフリーにござい。

    よく出てくる人たち(一部人外)
    相方(夫)、Y氏undH氏(息子)、不踊木偶〈オドラデク〉(不可視舞弄具ペット)。
ごにょごにょ

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2006/12/31//Sun.
胃の中は亜熱帯

昨夜、寒い台所でストールをマフラーっぽく巻きながら、
アイスクリーム「スーパーカップとよのかいちご味」を食した
イーゲルです。
相方が激辛の「辛ラーメン」で舌を痛くしているのを余所に
アイスを堪能。
うーんとってもテイスティ♪寒いけど……。
冷え性で体表の温度はサーモグラフィーで言うならば、青、緑色等の
寒色系ですが、胃の中はきっとオレンジや赤系に染まっているはず。
胃の中は亜熱帯――あ、今、ブーゲンビリヤの木蔭から極楽鳥が
飛んで行きました――

閑話休題。

最近本を読む気分になれず、このまま年を越してしまいそうです。
せっかく『オイディプス症候群』、『痴人の愛』、『彼方』を
購入したというのにもったいない…。
そのうち読むでしょう、多分。

今年読んで印象深かったけれど、感想が書きにくかった本をば。
『書きたがる脳』

書きたがる脳 言語と創造性の科学
アリス・W・フラハティ 吉田 利子 茂木 健一郎
ランダムハウス講談社
売り上げランキング: 129865
おすすめ度の平均: 4.0
4 孫引きに使おう

こんな記事あんな記事で書く苦悶を吐露しながら、それでも、なぜ書きたがるのか?
その疑問を解決したくて読みました。
結局解決とまではいきませんでしたが、折り合いぐらいは
ついたのかしらん。著者自身も「書きたがる病」の
持ち主だけに非常に共感する部分がありましたし。
書きたいのに書けないライターズブロック状態に陥った時の
気の持ち様等は参考にしたいです。

『エチカ 倫理学』
エチカ―倫理学 (上)
エチカ―倫理学 (上)
posted with amazlet on 06.12.31
スピノザ 畠中 尚志
岩波書店
売り上げランキング: 52338
おすすめ度の平均: 4.0
3 きわめて難解な・・・
5 「最上の」ではなく「真の」哲学

難解ですが、各章の最後の方に考えをまとめたような文章があり、
それを頼りに読みました。
読み終えて、
「スピノザ、それは現代世界の金羊毛」なんて失礼千万なことを
思ってしまったり。
あらゆる偏見差別に毒されることの無い公平な視点を持つことの
重要性、憎しみやそこから生ずる諸感情に流されないこと、
隷属することのない真の自由を求め、享受する強さをもつこと…。
私の感想はこの本の影響下にあるので、
こちらを読んだ方が早い気がします。
もう一度読み返して今度こそこの本の感想を書きたいと思っている
ところです。

感じる脳 情動と感情の脳科学 よみがえるスピノザ
アントニオ・R・ダマシオ 田中 三彦
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 4125
おすすめ度の平均: 4.5
4 体あっての心。まずは、体と感覚の正常化から。
5 情感の大切さを自然科学が解き明かす

こんな本も出ていますし。

未分類という名の日常 | trackback(0) | comment(6) |

comment

2007/01/03 16:10

とっても興味深いです。面白いです。
私は茂木より受動意識仮説の前野がびっくりしました。

めるつばう | [ edit ]

2007/01/03 22:03

めるつばうさん

科学的分野はかなり無知なので、今年はその辺の
知識を身につけたいと思っております。
脳についても全然わからないし。脳のくせチェック
みたいなものをやったら、右脳の前頭葉しか働いてないようです。

脳の働きを知るために脳を振り絞って考えるのを
想像する脳…(どこまでも続きそう)、
脳は自分自身を考えることが出来る唯一の臓器ですね。
何だか不思議な感じです。上手く言えないけど。

イーゲル | [ edit ]

2007/01/04 16:30

脳のとても面白い所は自分について語ることが出来ることだと思うのです。

これはゲーデルの自己適用の限界を超える行為だとおもうのです。

ちなみに、お顔晒しは終わっちゃったんですか?
”おっさん瞳”を期待してたんですけれど。
前回は”少年瞳”だったのでしょうか?
つるつるつるりん。

めるつばう | [ edit ]

2007/01/04 21:58

脳の自己言及、言い得て妙な言い回しですね。

>ゲーデルの自己適用の限界を超える行為
うーん、もうちんぷんかんぷん。
『ゲーデル・エッシャー・バッハ』と言う本が
『光の問題。』のメールのお返事を下さった
先生の部屋にあった記憶があります。

>顔晒し
ああ、覚えてらっしゃったんですね。
ええと25日の21時~26日21時の間に最低1時間
晒すことになるようです。つるつるつるり~ん。
ほんのり詳しいプロフィールの方に前使った写真が
ありますので、興味がございましたらどうぞ。

イーゲル | [ edit ]

2007/01/05 13:18

きれいな二重まぶたと、すっきりした眼球を
拝見しました。

プロフィールにある
>ところによりおっさん。
を期待したのに~~~
つるりんこ。

先生のお部屋、とても興味がわきました。
よろしければお教え願えませんか?

めるつばう | [ edit ]

2007/01/05 22:36

>先生のお部屋
大学内にある部屋しか見たことがないです。
フランス語の原書、ポール・ヴァレリーの
全集、鈴木大拙、丸山真男の本等色々ありましたが。
話によれば、自宅の書斎では本の山をかき分け
跨ぎ越して机に向かうとか。
肩書きはフランス文学者ですが、
文理のチンケな枠にこだわらない学際的な知識を
お持ちだと思いますよ。

イーゲル | [ edit ]









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