イーゲルヒュッテ
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イーゲル

  • Author:イーゲル
  • 699円。タイ生まれ。
    瞳は少年、ところによりおっさん。
    すっとこどっこいな文章und日常の切り売り。
    魚の皮、海老の尻尾を好んで食べます。
    リンクはフリーにござい。

    よく出てくる人たち(一部人外)
    相方(夫)、Y氏undH氏(息子)、不踊木偶〈オドラデク〉(不可視舞弄具ペット)。
ごにょごにょ

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2007/08/24//Fri.
処暑の次の日

カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫)
ドストエフスキー 亀山 郁夫
光文社 (2006/09/07)
売り上げランキング: 6
おすすめ度の平均: 5.0
5 「プロとコントラ」の章とゾシマ長老の演説
5 カラマーゾフ・・それは人間の本性。
4 とても読みやすい

ネットのニュースで『カラマーゾフの兄弟』が26万部突破という記事が
ありました。「新訳カラマーゾフの兄弟異例のベストセラー」
26万部でベストセラー扱い……?古典だから?
新訳の方が読み易いのかなあ?新潮文庫の原卓也訳を読んだけれども
別に読みにくくはなかった気がしますが。
そもそも、名作だからと言って長編ばかりを出されても長いのが苦手な
人間にはキツいっす。
名著を薦めるにしても、闇雲に読めと言われるよりも
「大審問官の場面だけは読んで欲しい」とかそういう薦め方をしてくれた方が食指が動きます。実際自分がそうだったので。
長編ではない『地下室の手記』、『賭博者』、『おかしな人間の夢』、短編の『鰐』をプッシュしてくれたら挫折者も少ないと思うのですが。

今思うと、『カラマーゾフの兄弟』は育児放棄の問題が
大きいような気がします。これは子供を持ってからの感想ですが。
フョードルがもっとまともな父親だったらあんな悲劇は起きない訳で。
Y氏を妊娠していた頃に産婦人科の待合で『カラマーゾフ』の下巻の
フョードル殺しの裁判の場面辺りを読んでいました。
弁護士の言葉の数々がいちいち心に沁みる……。
嗚呼、こんな親(フョードル)にはならないようにしようと固く
決意を固めました。

どんどん読み進めると……何?
衝撃の裁判の判決――業が、根が深いんですね。

未完の大作の第2部はどんな問題に筆を割かれようとしたのかしらん。

つぶやき | trackback(0) | comment(2) |

comment

2007/08/25 14:17

このカテゴリーではすぐに1位ですね♪

恥ずかしいので、頑張れイーゲル3部作は削除しといてくださいな(笑)

そのうち設置の応用編を伝授いたします。なんちゃって(´・ω・)。oо○

ぷりゅす | [ edit ]

2007/08/25 21:38

ぷりゅすさん
>このカテゴリー
別に1位を狙っているわけではありませんよ。日記やら詩やら
自作小説やら節操がないので「その他」に入りました。

>頑張れイーゲル3部作は削除しといてくださいな(笑)
それでは、サクッと消しておきます。教えて頂いてとても助かりました。

イーゲル | [ edit ]









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